小豆島国際ホテルフロントマンのひとりごと (筆者近影 *四半世紀前)


by hellmets2
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夏至前後の約50日間、晴天の日だけに見られる神秘的な光の観音像「夏至観音」。
小豆郡小豆島町坂手の小豆島霊場一番札所・洞雲山の岩肌に出現するこの観音様を一目見ようと、毎年多くの方が島にやってこられます。敬虔な仏教徒でなくとも感動すること間違いなしのこの光の芸術。本当にチャンスはわずかの間ですので、決して見逃したくはないですよね。
そこで小豆島の寺院のご住職が、夏至観音様をうまく撮影するコツを授けてくれましたのでご紹介します!

■夏至観音攻略法■
(1)三脚とカメラを用意し、夏至観音はあの辺に出現するよ、と言われたところに狙いを定める。
(2)出現間際までずっと目を閉じる。(白い岩肌を凝視していると瞳孔が開いてくるため)
(3)「出た~!」と声がしたら目を開けて見る。カメラはひたすら連射。
(4)肉眼で見れたらもうけもの。後からカメラを見返すとばっちり写っているはず。

さすが現場を知り尽くした方のご意見。無駄な労力を使うことなくばっちり撮影できるノウハウですね。どうぞ貴方もお試し下さい!
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# by hellmets2 | 2011-06-07 14:01 | 小豆島について
よくお客様からご質問を受けます。


「小豆島には遊ぶところないの?」と。


約10年フロントでこの手の質問を受け続けてきましたが、
この場合、だいたいはアミューズメントパークや歓楽街を求めての発言でした。

それを聞くたび、「じゃあ、小豆島じゃなくていいじゃん」とさみしい気持ちになったものです。そりゃあ田舎ですから、真夜中まで遊べるような歓楽施設なんてないですけど…


せっかく小豆島に来たんだったら、地元や街中で出来ない遊びをしてみては?

たとえばこれ。
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シーカヤックです。

シーカヤック、と聞くと結構サバイバルな感じを受けるかもしれませんが、やって見ると全然安全で、そんなに力もいりません。お子様や女子でも楽に漕げます。


なにより海が気持ちいい!


ほんとに海をのんびり散歩している感じで、潮風と輝く水面に癒されること間違いなしです。個人的には本格的に暑くなる夏休みより少し前の、涼しさが残る時期のほうがおススメです。


自然に身を任せた、完全にアナログな遊び。

しばらくそういうのに遠ざかっていた方、どうぞ小豆島の自然に触れて新たな感動を手に入れてください♪


【シーカヤックが楽しめる施設】
小豆島ふるさと村
TEL:0879-75-2266

自然舎(じねんしゃ)
TEL: 0879-75-2771

DREAM ISLAND
TEL:0879-75-0806
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# by hellmets2 | 2011-06-03 14:49 | 小豆島について
5/19のプロジェクト開始に先立って、迷路のまちの「meiPAM」を見学してまいりました!

前回のブログにも記載したとおり、ホテルの建つ「土庄本町」はそのむかし海賊の被害に悩まされており、それらから身を守るためにこの地域を迷路のようにして身を守った、と言われています。
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ご興味のある方は、グーグルマップで土庄町の「本町1丁目」あたりをご覧いただければ、本当に迷路みたいになってるなとご確認いただけると思います。ほとんどが車が通れない、通れても軽自動車が片道ぎりぎり。地元の人間でも、このあたりに住んでいない人は冗談抜きで迷います。

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さて、この迷路のまちを舞台に繰り広げられる今回のプロジェクトですが、この地域に建つ倉庫や店舗を改装して、小豆島にゆかりのあるアーティストたちの作品を3か所に展示しております。これを探すのが大変(汗)

さて、ホテル正面の
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そういった来訪者の方に対してインフォメーションセンター的役割を果たすのが、この「meiPAM1」。もとは呉服屋の倉庫で、内部を改装してギャラリーやグッズ・チケット販売を行う場所になっています。ここまでは比較的たどり着きやすい。

この中の展示作品はフラッシュをたかなければ撮影OKとのこと。これはうれしい。
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そしてひときわ目立つ異様なモニュメント。
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「HEISEI MAZE SPIRAL」という作品で、地元香川県のアーティスト「槇塚 登」さんが作成されました。鉄という素材を軸に、流木や廃棄物を利用した作品造成を得意とする方だそうです。
こちらも内部をお見せすることはできませんが、大変面白い作品でした!

ネタバレかもしれませんが、中に入ろうとした際、びっくりして地面を踏むことをためらいました。
よくみると…

これは行ってみてのお楽しみ。

そして次は、醤油屋などの倉庫を改装したギャラリー「meiPAM2」。
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これもmeiPAM1からすぐ近くでわかりやすいです。私の小さいころこのあたりは、スーパーやモスバーガー、本屋などもありかなり賑わっていた地域でした。スーパーでの買い物の帰りに、チーズバーガーよく買ってもらってた。なつかしいなあ。
ここも内部は撮影禁止ですが、なかなか面白い作品がありました。

そして、ここが問題(一番わかりにくいという意味で)の「meiPAM3」。
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はっきり言って地図を見ながらでも迷います。
今日も、私をふくめて約10名ほどがうろうろ地図を片手に迷ってました(汗)みんな島民なのに。

ここは妖怪絵描鬼(えかき)柳生忠平さんの作品の作品が展示されています。もともとは飲食店だった建物を改装していますが、これが妖怪の絵や造形物に非常にマッチ。いい雰囲気を醸し出しております。忠平さんは本当に妖怪を身近なものとして感じてらっしゃるのがよくわかりました。これも内部をお見せできないのが残念。


ざっと1時間弱の散策。



途中少しだけ迷ってタイムロスはありましたが、ホテルに滞在中の暇つぶしにはもってこいの観光スポットになりそうです。お車がなくても、ちょっとそこまでの間隔でお越しいただけますので、迷路のまちをぶらぶらと、古き良きスローなひとときをお楽しみください。

(ギャラリー開館時間  10:00~18:00 月曜定休)

余談ですが、迷路のまちを散策中に、自転車に乗った、坊主頭で不思議なメガネをかけた妖怪に遭遇しました(笑)どうやらこの妖怪は絵を描くのが大好きな鬼のようです。

meiPAM3の棲み家から出てきたものと思われますが、笑顔の素敵な心優しい妖怪ですので、実際に見かけてもこわがる必要はございません!石とか決して投げないでください!!呪われますよ!!(たぶん)

優しく声をかけると、作品の説明や小豆島の説明などをしてくれるかもしれませんよ♪
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# by hellmets2 | 2011-05-17 15:50 | 小豆島について
小豆島国際ホテルの建つあたりの地域は「迷路のまち」とよばれています。
かつてこの瀬戸内海には多くの海賊がおり、各地で乱暴狼藉を働いていたそうです。それらの海賊からまちを守るために、このあたりの住民が迷路のように入り組ませたことから、その名前が付けられました。そんな迷路のまちで、この5月からアートプロジェクト MeiPAM(メイパム)が立ち上がりました!


このプロジェクトは迷路のまちのなかに3か所の展示場所を設け、まちを迷い歩きながらそれぞれのアーティストの作品鑑賞が出来るというものです。
2011年5月19日にいよいよプロジェクトが始動し、オープニング企画展となる第一回展示は『トキとヒト』。同じテーマに6人の作家が挑みます。また毎月21日前後の土日には、この地で古くから続けられてきた「大師市」にちなんで市場も開かれます。
ホテル玄関から徒歩ですぐお越しいただけますので、ホテルに滞在中の散策にはもってこい。どうぞお気軽にお立ち寄りください。

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実施期間 2011年5月19日(木)プロジェクト始動
時間 ●ご利用案内
・ 開館時間 : 10:00~18:00
・ 休館日 : 月曜日
 (祝祭日は開館、翌火曜日休館)

場所 ●住所
MeiPAM01 〒761-4106 香川県小豆郡土庄町甲405
MeiPAM02        香川県小豆郡土庄町甲550
MeiPAM03        香川県小豆郡土庄町甲440

料金 ・MeiPAM01~03共通券 
一般800円 中高500円 小学以下無料
・MeiPAM01/02/03各単独券 
一般300円 中高200円 小学以下無料

内容 【アートプロジェクト】
プロジェクトは3か所に点在しています。迷路のまちを迷い歩きながら作品鑑賞が出来ます。

●展示作家
リチャード・フレイビン
竹田豊靖 正司敏江
及川豊 槇塚登
柳生忠平

【Marché (マルシェ)】
●MeiPAMでは、大師市にちなんで毎月21日前後の土日にマルシェを開催。マルシェとはフランス語で市場のこと。これから迷路のまち土庄本町では毎月、市がたちます。出店者も募集しております。お気軽にお問い合わせください。

詳しくは こちら。(meiPAM公式サイト)
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# by hellmets2 | 2011-05-11 15:38 | 小豆島について
小豆島を代表する景勝地・日本三大渓谷美の一つに数えられる『寒霞渓』。
1600万年前をピークとした火山活動や地殻変動などにより角礫を含んだ疑灰岩が堆積し、さらに長年の浸食作用により、現在の景勝地寒霞渓が生まれました。(寒霞渓ロープウェイ公式サイトより抜粋)

この寒霞渓周辺は沢山の樹木・植物が存在し、秋には大変美しい紅葉がお楽しみいただけるのは皆さん良くご存知かと思います。

しかし、この5月は寒霞渓の第2のトップシーズンでもあります。
寒霞渓一帯の木々がいっせいに新芽を出し、大変鮮やかな緑色があたりを覆いつくします!

ロープウェイ車内からの風景を撮影いたしました。
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実際乗車してみると、その景観には本当に圧倒されますよ!
ぜひ初夏の寒霞渓に足を運んでみて下さい。空気もさわやかでぜひおススメです。
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# by hellmets2 | 2011-05-03 20:06
この小豆島には『小豆島八十八箇所』と呼ばれる霊場が存在します。

その昔、真言宗の開祖・弘法大師が生国讃岐と京との間を往来する際この島に立ち寄り、数々の地で修行・祈念を行ったといわれています。そして中世以降多くの僧がその修行の地を訪れるようになり、江戸時代には島内の真言宗派寺院の僧侶により、それらの修行の地が霊場として整備され、現在の小豆島霊場の形が出来上がったとされています。

霊験はあらたかながら、行程は四国八十八箇所の約10分の一で手軽に回れることもあり、毎年多くのお遍路さんが訪れます。
また、島内の霊場は多くが風光明媚な場所にあり、美しい自然や珍しい樹木、そして国宝や天然記念物なども多数存在し、巡礼目的でなくとも小豆島観光目的で訪れるスポットとして大変お勧めのコースでもあります。

さて、本日はその中のひとつ、日本最大・最古のシンパクが存在する札所『宝生院』をご紹介いたします。

このお寺は古く天平年間のむかし、行基大僧正によって開かれたといわれ、多くの優れた僧を輩出してきました。島内の寺院の中でも広い境内を持ち、51番札所・宝憧坊と52番札所・旧八幡宮が併設されています。

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さて、この宝生院にあるシンパクについてご紹介いたします。

幹周り21.3m・樹高20mで、地上1mのところから三方に裂開したように支幹が出ている。それらの元の部分の幹周りは、西向き6.2m・南向き7.8m・北向き7.3mで、 東西24m・南北23mに枝を広げている。支幹の赤褐色で荒々しい肌には、青々としたコケが生えている。主幹の基部は空洞になっているところもあるが、 樹勢はきわめて旺盛でたくましさを感じさせる。樹齢1,500年以上。
大正11年(1922) 10月12日天然記念物指定、昭和30年(1955) 8月22日特別天然記念物指定。

とのこと。
なんでも応神天皇が小豆島に行幸された際にお手植えになられたとの言い伝えがあります。

樹齢からすれば、古代。古墳時代あたりから生きているということですから、それだけでもすごい生命力なんだと感心せざるを得ません。

駐車場に車をとめると、早速そのシンパクの姿が。

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ていうか、これが一本の木?
巨大すぎてどうみても森…・

さらに近づいてみると、もうただ圧倒。
幼稚園の遠足で来たときは、子供特有の視野の狭さのせいで幹の太さだけにしか気づかなかったけど
、見上げてみるとなんともはや。カメラではその迫力の全部を収められません。

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これは実際に足を運んで見られて、その巨大さを体験してもらうのが一番かと思います。
鉄条網が張られていて、その樹の幹に直接触れることはできませんが、自然の雄大さを実感できるいいスポットです。また、お寺のかもし出すゆったりした優しい空気が日ごろの疲れを癒してくれますよ。

おまけ。

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お賽銭箱に野球のボール(硬球)が。

おそらく、地元の野球部員かもしれませんが、放る所が違うのでは!?
気持ちは分かるが、そのコントロールでは勝利は…(-_-;)
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# by hellmets2 | 2011-04-28 11:22 | 小豆島について
現在東日本大震災で被災された地域のインフラなどが、少しずつではありますが復旧しつつあります。しかしながらまだまだ普段通りの生活には程遠く、1ヶ月もお風呂に入れないままという方も多くいらっしゃるという話も伺います。

そうした中、昨年開催された「瀬戸内国際芸術祭」に、作品制作やボランティアとした携わった県内・島内のスタッフの方たちが協力して「被災地の方にお風呂を届けて、笑顔を取り戻してもらおう」というプロジェクトを進めています。

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以下は、そのメンバーの一人である、小豆島で製麺業を営む真砂さんのブログよりの転載です。

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去年の夏の芸術祭以降、仲良くさせてもらってる香川県丸亀市の建築家 齊藤正さんが
「被災地にお風呂を届けよう!」というプロジェクトを行っています。
お風呂の名前は
「ZENKON湯」

【ZENKON:善根】
仏教用語で、善の根っこのような、小さく細い善を重ねる事で、太い大木のような善が出来るという考え方です。四国では、88カ所霊場のお遍路さんに、お接待をすることを、善根と言います。お接待の宿のことを、善根宿ともいいます

実際に香川県から‎4/6~4/9に掛けて被災地の南三陸町へ2基のお風呂を設置し現在稼働中です。
現地に行った齊藤さん達によるとまだまだお風呂が足りていないようです。
そしてお風呂に入れない為に 皮膚病や感染病が流行り始めているとの事。
お風呂の問題は急務なのです。(あと2カ月ぐらいが勝負だそうです)
現在建設中の仮設住宅。第一陣は風呂付で建設されていますが
第二陣からは材料不足などを理由にお風呂がつかないそうです。

ますますお風呂が必要になると思います。



この「ZENKON湯」は1棟500,000円前後で製作できるそうです
(人件費を除く)

お金の流れのわからない募金より、目的や物がはっきりとした事に募金してみませんか?
みなさんのご協力をよろしくお願いいたします。


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この方たちは、実際に善根湯を利用された被災者の方たちです。
1ヶ月以上もお風呂に入れず、顔や腕は文字通り土色で、笑顔もなかったそうです。
この地域の人たちは、お風呂を作っている最中も特に興味を示さず、疲れ切った表情でうなだれているだけだったのが、お風呂に入った途端急に笑顔を取り戻し、作業をしていたスタッフ達と手を握り親友のように打ちとけたそうです。

普段当たり前のように入っているお風呂が、
こんなにも大事なものだったなんて。

被災地の方々に笑顔を取り戻してあげたいとの一心で行動を起こしたスタッフの方々を、同じ島に住む一員として本当に誇りに思います。

もうひとつ、現地に行ったスタッフから伺ったお話で、

南三陸の被災地にお風呂が出来てからそのブースに行列ができたそうですが、行列に並んでいる方々が、

「あんた何日入ってない?」
「私は20日です」
「僕は一週間前に入ったからあんたから先に入りなさい」


というやりとりが自然に行われていたようです。これこそが、震災後海外のメディアが絶賛した日本人の精神ではないでしょうか。
日常生活を奪われてもお互いを思いやる心を忘れない被災地の方々。
きっと日本はまたもとの元気を取り戻してくれるに違いない、お話を伺ってそう思いました。


このプロジェクトにご興味をもたれた方は、
下記サイトに現在の活動状況などが記載されています。どうぞご覧くださいませ。

http://zenkon-you.blogspot.com/

お問合せ先

〒763-0073

香川県丸亀市柞原町字上所306番2

株式会社齊藤正轂工房事務所内
東日本大震災支援プロジェクト事務局
Tel&Fax 0877−22−1592
E-mail ZENKONakama@gmail.com
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# by hellmets2 | 2011-04-24 18:34 | 小豆島について
今小豆島は桜の花が満開!先週末もお天気に恵まれ、多くの方が島内各地でお花見を行っていたとのことです。

今日はその中の一つ、「城山公園」の桜をご紹介したいと思います。
ここはかつて南北朝時代に、南朝方の武将が山頂に居城を気付いたことから城山、と呼ばれるようになったといわれています。かの名作「二十四の瞳」のなかでも、高峰秀子さんが扮する大石先生と子供たちが、桜の木の下で電車ごっこをして遊ぶという、大変美しいシーンが撮影された場所でもあります。地元住民にも古くから花見スポットとして親しまれています。


場所は、小豆島池田港から南に5分ほど車で走ったところにある「池田の桟敷」からのぼったところです。この桟敷は池田地区の秋祭りの舞台にもなっており、古代ローマの野外劇場のような雄大な石垣が目印で、すぐ判ると思います。

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そして登山口。城山公園の説明書きの看板があります。

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ここから結構急勾配の登り道が続きます。標高はたったの110メートルですが、なかなか体力が要ります。あまり舗装はされておらず、登るときは充分注意が必要です。
もし足腰に自信のない方は、遠回りになりますが国民宿舎小豆島の敷地内から続く道を進んでいただければ、途中まで車で行くことが出来ます。


道のりはなかなか険しいですが、山頂付近の公園まではほんの10分ほどでたどり着きます。
実に私も四半世紀ぶりにこの山を登りましたが、道中美しい瀬戸内海やつつじ、すももなど桜以外のたくさんの木々も美しく、坂道のつらさもほとんど感じることはありませんでした。

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そして目の前にいっぱいの桜の木が。

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本数でいえば100本にも満たないくらいですが、なんといっても眼下に広がる青い瀬戸内海とのマッチングが最高。たくさんある桜のスポットでも、この両方が楽しめる場所はなかなかないのではないでしょうか。
公園内はほとんどでこぼこした地面ばかりですが、桜花亭という櫓もあります。

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そして山頂の展望台へ。池田地域と池田湾がばっちりご覧いただけます。これはなかなかの絶景ですよ!

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戸階の公園のようにきちんと整備されているわけでもないので、足場も悪くそんなに広くない公園ですが、小豆島の自然を満喫できるという意味では最高のスポットともいえます。
城山保存会をはじめとする地元住民のみんなの手で大事にされているこの公園、今年の見ごろはもう終わりに近づいていますが、来年の春に小豆島旅行をお考えの方は、ちょっと足を伸ばしてみてはいかがですか?
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# by hellmets2 | 2011-04-14 14:13 | 小豆島について
先日、小豆島ふるさと村のいちご狩りに行ってきました!
嫁と娘がいちご狩りに行きたいと申すもので…

向かった先は、小豆島ふるさと村のふれあい農園。
場所はホテルから車で15分、池田港を過ぎたところの交差点に看板が出ているので道はわかりやすいです。

いちご狩りの受付はビニールハウス直接でOK。ふるさと村の駐車場に車を置いて、道を渡ればすぐ農園に到着。早い話がいちごを栽培してるビニールハウスです。

到着すると、担当のF課長が愛想よくお出迎え。
素性を隠してタダの一般客としていくつもりが、面が割れていたため優待されてしまいました。そんなつもりじゃなかったのに。これだから狭い島は。

さて、中に入るとこれが意外に広い。学校の体育館くらいはあるでしょうか。
いくつかのレーンに仕切られており、それぞれたわわにイチゴが実っております。おいしそう!
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早速イチゴのちぎり方をレクチャーしてもらいました。
簡単に引っ張ればとれるだろうと思っていたのですが、これがなかなかコツが要るのです。
まっすぐ引っ張っては茎ごとちぎれたりしてうまくいきません。
実を持って、手前に返すようにすると不思議なくらい簡単に取れるのです!
これは是非お試しください。
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さて、園内のイチゴは持って帰ることが出来ないので、制限時間の30分の間に食べてしまわなければならない。時間との勝負です。
美味しそうなのから手当たり次第食べる。

これが美味しい!


スーパーに並んでいるものとはちょっと違います。
普段あんまりイチゴを食べない私でも20個も食べてしまいました。
(ちなみに家内は30個w 娘も手が真っ赤になるほど食べていました)

あっという間に30分経過。
食べカスは出入り口のゴミ箱に捨てて、きれいに片づけ。
果物狩りは修学旅行のリンゴ狩り以来だったので非常に久しぶりでしたが、こんなに面白いとは思いませんでした。なにより美味しい。これはちょっとした発見です。

この冬~初春にお越しのお客様には、いちご狩り是非おススメです!
どうぞ皆さんで足をお運びください。

注意:青いイチゴは食べないでください。お腹を壊します(私、壊しました)
   ミツバチがたくさん飛んでいますが、放っておけば人を刺すことはないのでご安心ください。
   ただしちょっかいを出した場合は保証できかねます。

【いちご狩りについて】
◎いちごの種類は「女峰(にょほう)」です。
◎時間制限は入園より、30分間で食べ放題とします。
◎パック販売は1パックからの販売で時価となります。
◎3才以下はいちご農園にて実費払いとなります。
◎ミルクのご用意をしておりません。ご持参いただくのは問題ございません。

【お問い合わせ先】
小豆島ふるさと村 ふれあい農園
TEL/0879-75-2266
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# by hellmets2 | 2011-02-24 15:37 | 小豆島について
今日は全国的に大雪ということですが、なんとめったに雪の降ることがない小豆島でも積りました!標高の高い寒霞渓はちょくちょく積ることがあっても、平地部ではおそらく10年ぶりくらいではないでしょうか。

そして朝、ライブカメラの映像を見てさらにびっくり。
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エンジェルロードが白い!

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私も長いこと当館で勤めてきましたが、これは初です。
こんなことは今後めったにないんじゃなかろうかと、出勤後あわてて撮影してきました。

今日エンジェルロードを渡った方は、いつもより特別な幸せがあるかもしれませんよ(*^_^*)

うちの娘も生まれて初めてのことなので大はしゃぎです。娘自体が雪だるまみたい…(汗)
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# by hellmets2 | 2011-02-11 10:45